158.ハラスメントの温床。完璧主義でリスクを嫌う怒りの正体

年末の慌ただしい時期にこそ要注意なのがハラスメント問題です。
最もハラスメントを起こしやすい領域は「左脳二次元」です。左脳系はリスクを嫌い、自分と他者との間に分厚い強化ガラスを置いて身を守ります。特に左脳二次元はこだわりが強く、完璧主義で、自分が計画した通りに問題なく終わることが最大の喜びであるため、それに合わない人々に対しイライラが常にある状態となりがちです。彼らの無意識な「自分の喜びの追求」が、コントロールが効かない状況で怒りとして発散されやすいのです。自分の怒りのコントロールの課題に気づき、双方向のコミュニケーションに差し込むことが予防につながります。

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~B-BRAIN脳診断について~

80問の設問に回答すると、すぐに2枚の診断結果がでます。

1枚目は、今の脳の使い方で得意分野と苦手分野がわかります。脳の使い方のバランスがわかるのです。 B -BRAINでは、脳を左右上下で切って4つの領域に分けています。 左脳・右脳、3次元・2次元で、ミックスすると、左脳3次元・左脳2次元、右脳3次元・右脳2次元の4つの領域になります。 それぞれの領域に特性(良い面、悪い面)があります。 イイとかダメとかはありません。 ただ、「今の自分の立ち位置で見た時、自分が目指している位置から見た時に、今の脳の使い方でいいのか?」ということを聞いています。ほとんどの方は自分の脳の使い方と理想が違っていることに驚かれますが、多くの方が最終的に納得されます。 今起こっていること、自分の中で何となく気づいていることの要因が分かるのです。

2枚目は今のメンタル状態とパフォーマンス状態を表しています。 基本的なストレスに対する強さ、今のやる気等がわかります。 また、今自分が能動的に動けているか、逆を言えばどれだけ指示待ちになっているかもわかります。 この部分はとても大事で、他の診断に無い項目となり、会社として必要な人には迅速に対処をしないといけません。本人が助けを必要としているかもしれないという情報は、本人が申告しない限り中々顕在化しません。当然、会社は気づくことができず、また管理者の主観によって見逃され貴重な人材を失うことになりかねません。 個人的には、2枚目はとても大事な部分だと思っています。

これらの診断結果は、プライベートの状態、体調に影響しますので、診断きっかけに社員の状況を知るきっかけにもなります。ちなみに診断時の脳の使い方で数字が出ますので、数字は動きます。よって本人の変化を継続的に追っていくことが活用するメリットに繋がります。 理想的には、半年毎、最低でも年に1回の診断をお勧めします。

~診断の受け方~

以下の申込フォームからお申込みください。
https://forms.gle/9g2RiicSkM8QVgaCA

初めての方は、通常22,000円を5,000円(税込)で体験できます。
診断後の個別読み解きには、90分程お時間確保をお願いします。

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mail: kagami@seijitsu-k.jp
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157.聞きすぎ・聞かなすぎの偏りから抜け出す

今回は、「聞く」ことについて深掘りしていきます。

効率を重視しがちな左脳三次元タイプは、結論を急ぎ、相手の話の途中経過や背景を聞かずに尊厳を傷つけてしまう傾向があります。一方で、右脳二次元タイプは、相手の要望を聞きすぎた結果、自分の時間ややりたいことがおろそかになりがちなんです。
「聞く」ことを愛情表現の一つと捉え、脳タイプを理解し、「傾聴」の姿勢を持つことが大切です。

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156.待てば待つほど苦しくなる人へ

前回「待つこと」についてお話してきましたが、今回は、「待つこと」のマイナス面についてお話していきます。

右脳二次元タイプの人々は相手優先で遠慮しがちで、必要な問い合わせなどをせずに待ちすぎてしまい、締め切りギリギリになって自分が全て責任を負う連鎖を起こしてしまいます。上司が左脳三次元タイプの場合、さらに摩擦が生じやすい状況です。この無意識の脳の使い方に気づき、苦しい状態から抜け出すためには、自分の状態を知り、変える必要性を自覚することが重要です。

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155.「待つ」ことが組織と人を育てる!?

師走を控え忙しくなるこの時期、あえて「待つ」ことのプラス面を考えます。
マネジメント層に多い3次元タイプは結果を重視し、すぐに成果を求めがちですが、プロセスを大事に丁寧に進めたい2次元タイプは急な依頼やタイトな時間設定を苦手にします。相手のタイプを知らずに配慮のない依頼をすることは、相手の本来の学びや達成感を奪い、トラウマ化させる恐れがあります。
日常の観察を通じて相手のタイプを知り、その人に必要な時間的余裕を与えることの重要性を解説していきます。

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154.思考は現実化するを実践!「インプットの法則」

今回は、感情が事実にべっとりついてしまい、現実が見えなくなる「二次元病」 を乗り越え、自己のあり方を決める方法について解説していきます。
脳と心と体は「入れたように出る」という法則に従います。使う言葉や日常の食事が、あなたの心身と現実をどのように作っていくのか。まず理想の言葉を先に出し、日記や記録を活用して客観的に自分を知ることで、望む未来を意図的に創造するための具体的なステップを紹介します。

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153.「ぐちゃぐちゃ」からの脱却~事実と感情を分けて考える~

今回は、特に二次元の人が陥りやすい、事実と感情がぐちゃぐちゃになってしまう問題について解説していきます。
出来事と自分の感情がひっついてしまうと、正しく冷静に物事を見ることができなくなり、感情的な意思決定につながり、解決力が落ちていきます。脳科学、心理学的にも、出来事と感情を切り分けて記録することが推奨されています。
自分の思考を論理的に動かすためには、感情で走らせるのではなく、知識やスキルといった別の考え方を取り入れ、人間を活性化させることが重要です。

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152.人間関係悪化のメカニズム

前回に引き続き、今回も「強みが弱みになり、弱みが強みになる」という現象に焦点を当てていきます。
特に、計画的に物事を進める左脳二次元のような得意な部分が行きすぎると、周囲から違和感を感じられることがあります。自分の強みの部分を主役級でやりすぎている状態こそが、強みが弱みに転じている状態です。関係性が十分にできていない状況では、こうした違和感が積み重なることで人間関係が悪化していく方向に進みます。
自分だけが得を取るコミュニケーションや人間関係を作っていないか、立ち止まって確認することが重要です。

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151.「強みは弱みに、弱みは強みになる」脳タイプと立ち位置の変え方

今回は「強みが弱みになり、弱みが強みになる」というテーマを扱います。
これは、物事を見る味方や自分の立ち位置が変われば、優位性も逆転することを意味します。B-BRAINでは4つの領域があり、誰もが弱い領域を持っています。しかし、強すぎる領域は、外部から見ると圧や違和感となり、逆に「弱み」として認識されてしまうのです。自分の内側のバランスを整え、周囲との調和を図るための視点について考えていきます。

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150.人生の選択肢を増やす!「自分の基準」を言語化する力

「基準」と「大前提」を深掘りしてきた今回のシリーズ。
最後はその集大成として、「自分と他者の共存」言語化し、「五分五分の関係」を意識すること。
時間的・経済的に追い込まれた時でも、「自分はこう振る舞う」と定義付けられるかどうかが、その人の人間力と「余裕」の表れです。この「選べる」余裕こそが、人生の豊かさにつながるんです。
さらに、相手に嫌悪感やイライラを感じた時こそ、それを「自分を知るヒント」として捉え、「ありがとう」と感謝する視点がポイントです。自分の感情を分解し、何をしたいか、どんな世界を作りたいかを定義し直すことで、人生の選択肢が広がり、より豊かな生き方へと繋がります。

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149.知らないと損する「自分の基準と大前提」

今回は、前回までの「相手の基準」から一転、「自分の基準と大前提」に焦点を当てていきます。
私たちは自分の「好き嫌い」や「行動原理」を意外と知らないもの。これが人間関係のストレスや不満の根本原因なんです。B-BRAINの「人間の脳」が持つ3つの要素を紐解きながら、自分の感情の反応や「嫌だな」と感じる瞬間を、自己理解のチャンスに変える方法を解説していきます。自分の「軸」を明確にすることで、快適な環境を構築し、ストレスの少ない毎日を送るヒントが満載です!

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